オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

何度もオナニーできるのは幸せだと思っていた

朝晩と布団の中でオナニーをし、親の目を盗んではオナニーをして、親の目を盗めなかった日は布団の中で連続してオナニーをするようになり、小学校4・5年生のころには毎日3~5回くらいオナニーをするようになっていました。気持ちよくて病みつきになっていたのでした。

小学校6年生のころから、グラビアの水着写真を見ながらオナニーをするようになりました。

グラビアを見ながらオナニーをするとすぐにイケるので、とっても良いものを手に入れたと思いました。また、グラビアを見ると、イッたあとすぐでもまたイケるので、「こりゃすげー。何度でもできる!」と宝物になりました。

中学校に進学すると「勉強」という口実ができたので、晩御飯を食べて風呂に入ったら、自室にこもってずっとオナニーをしていました。もちろん、宝物のグラビアを見ながらです。何度でも「ビクーッ」となれるので、楽しくて気持ちよくてたまりませんでした。

中学に入学したときはまだオナニーとは知りませんでした。

そのせいか、罪悪感や心配なんて一切抱かず、「宝物のおかげと、自室にこもる口実ができたおかけで、何度も気持ちよくなれるようになった」と大喜びで、毎日毎日6~8回繰り返すようになりました。

普通ならここで「俺はおかしいんじゃないか?」「この先どうなっちゃうんだろう?」と不安に思うのでしょうが、僕は「何度も気持ちよくなれて幸せ!」としか思っていなかったのです。

中学1年の途中で、いつもやっているのがオナニーであると知って、恥ずかしくなりました。そして勝手に、みんな毎日何度もやってるものと思い込んでいました。

「オナニーを毎日やる」という友達が「すげーな」と言われているのを聞いて、みんな恥ずかしいから少な目に言ってるんだなと思っていました。僕も少な目に毎日1回ということにしておきました。

大人になってから、みんな少な目にオナニーの回数を言ってるのではなく、僕のオナニーが桁違いに多いことを知ったのでした。

中学高校と毎日6~8回のオナニーをして、大学生になったときには20回くらいするようになり、このときはさすがに「俺はどうなってしまうんだろう」と思いました。遅過ぎましたね。大学2年から社会人になって3年くらいは、毎日10回くらいやってましたが、今は3~5回に減りました。やっと、小学校4・5年くらいに戻りました。

足ピンオナニー

ノビをしたら、エロい気持ちでもないのに勃起したことがありますよね。

そのノビの状態から、万歳をしている手だけをおろしてチンチンをこすると、足ピンオナニーの完成です。

エロい気持ちがないのに勃起してしまう体位ですから、オナニーをすると早くイケます。

僕は気持ちよくなりたいから、「ビクーッ」となりたいからオナニーをしていたので、とにかく早くイキたくて仕方ありませんでした。

そういう幼稚園児が発見したのが足ピンオナニーでした。

やや海老反り、足をピンと伸ばして内ももに力を入れて股を閉めます。ちんちんにも力を入れます。そうすると、「ビクーッ」となりたい気持ちが強くなって、ちんちんをこすりたい気持ちが強くなります。

そこで、ちんちんの裏すじ付近をこすると一気にイケたのです。

それが気持ちよくて、親の目を盗んではやりまくっていました。

 

早くからオナニーを始めると依存症になりやすい?

幼稚園や小学校低学年でオナニーするのは、それをオナニーとは知らず、何かの拍子に気持ちよいことに気付いて、それが癖になったものでしょう。

エロい気持ちと関係なくオナニーをするので、オナニー依存症になる人が多いのではないでしょうか?

僕はそうでした。

 

「イキそうになっても我慢して、ついに我慢できなくなったら射精すると気持ちいい」

「毎日やらないで、3日くらい溜めてからオナニーをしたほうが気持ちいい」

そんな話をよく聞きますが、僕はそうしません。

オナニーの回数に限りがあるのなら一回を大事にするのでしょうが、何度もやれば何度でも気持ちよくなれるので、一切我慢せずに毎日何度もやるようになりました。

幼稚園のときは、オナニーなんてことは知らなかったし、精子が枯れるなんて当然思いもつかないですから、気持ちよくなることに罪悪感なんかなく、何度も「ビクーッ」と気持ちよさを堪能していました。