オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

子供のオナニー

子供が性器を触るのはよくある話です。保育士や幼稚園の先生には見慣れた光景だそうです。

人間は雑誌やネットからSEXの知識を得ますが、本来、動物は誰からも教わらずにSEXをするものです。子孫を残すためには必須です。

男も女も、性器を触ると気持ちいいから、気持ちいいところ同士を擦り付けあうことがSEXにつながります。

排卵日や安全日なんて知識がなければ、何度もSEXをしないと妊娠しません。

男も女も性器を擦り付けたい衝動に駆られるのは当たり前のことだし、何度もやるのも、子孫を残すために必要なことなのです。

 

子供でも、偶然に性器を擦ると気持ちいいことに気付きます。大人も長い時間、事務作業をすれば自分で肩を揉むでしょう。子供の性器いじりなんてそんなものでしょう。そう簡単にはイカないから、常習化しないのがふつうです。

しかし、イッてしまうと話は別です。あの強烈な快感は病み付きになるのでやめられなくなります。

イクには時間とコツが必要です。大人でも床や机に性器を擦り付けるだけでイクにはコツが必要です。そのコツを身に付けさせないことです。叱ったり、見つけるたびにやめさせていると、見つからないようにやるようになります。大人だって「オナニーもSEXも禁止」と言われてもやめられないです。子供に「アソコは触ったらダメ」と言ったところでやめられないのも同じです。叱ったり禁止すると、やめられないから親に隠れてやります。隠れてやるのを続けていると、そのうちにイクことを覚え、イクためのコツを覚えます。そうなると、もうやめることは不可能です。

性器を触り始めたら、一緒に遊んで気をそらしたり、おやつを食べさせたりするのがよいと思います。

そして、気を付けなければならないのは、「寝る時間だから寝なさい」と言うことです。眠くないのに布団に入れられたら、性器をいじることしかやることがありません。僕はオナニーがしたかったので、布団に入るのは好きでした。

子供が布団の中で汗だくになっていたら、間違いなくオナニーをしています。だって、汗だくになるくらいなら、いくら子供でも、寝ていないのであれば布団をめくりますよ。布団の中で寝ないで汗だくになってやることといえば、オナニーしかありません。汗だくになるまでやっているなら、イクことを知ってしまっているでしょう。イクことを知る前は汗だくになるほど必死にしません。汗だくになるほど必死にやるのは、イキたいからなのです。

僕も布団の中で汗だくになってオナニーをしていました。僕が汗だくになるのは、二度三度と連続してイキたいのにイケないときでした。連続イキをしたくて汗だくになって擦っていました。

 

子供の性器いじりはよくあることで一過性で終わる。しかし、イクことを知ってしまうと100%オナニー依存症になる。イクことを身に付けさせないためには、隠れてやらないようにすべきである。

それが、オナニー依存症の僕が出した結論です。

 

暇さえあればオナニーのどこが悪い?暇なんだからいいじゃないか

僕は「暇さえあればオナニーをする」という生活を送ってきたに過ぎないのかもしれません。

幼稚園で快感を覚えて布団の中で毎日オナニーをし、小学生のときには、布団の中以外に留守番しているときなどにもオナニーをし、親の目が無くなった隙には必ずオナニーをしないと居られなくなっていました。

中学生になると、学校から帰って来ると自室でオナニーをして昼寝をします。それから夕食を食べてお風呂に入ったら、勉強と称して自室にこもって寝るまでオナニーをしていました。この生活を中高の6年間続けて身に染み付いて、それが今でも続いています。

大学生になると、金曜の朝から月曜の朝までオナニーをし続けるというのが、さらに加わりました。

社会人になって、家に帰って来るのが遅くなったし、平日は仕事以外のことができないので休日の用事が増えました。だから、平日にオナニーに割ける時間は少なくなったし、一日中オナニーをしていられる休日も減りました。

しかし、帰って来てから寝るまではオナニータイムであることは中学生のときから変わってないし、予定のない休日はオナニー三昧なのは大学生のときから変わっていません。

それでも、オナニーに掛けられる時間が減ったのと、一回イクと次のオナニーまで間隔が長くなったことで、オナニーの回数は減りました。それが、オナニー依存症の症状が軽くなったと思わせる原因です。実際は、平均に比べたら、かなり多いのでしょうが。

 

何度でもやりたいけど、止まらないのは困る

僕はできる限りたくさんオナニーをしたいです。あの絶頂が堪らなく、何度でもイキたいのです。

だからか、オナニーの回数が多過ぎるのではないかと悩みません。

何度でもオナニーをしたいと言っても、精力の限界もあるし、時間の限界があります。

 

ストレスが溜まるとオナニーに逃げてしまいます。オナニーをしてもストレスがなくなるわけではないので、オナニーは無限ループで止まらなくなってしまいます。もうイカないのに、気持ちよくないのに、勃起しないちんちんを夜更かしして深夜までこすり続けてしまうのです。これが精力の限界を超えているのにオナニーが止まらなくなる症状。頭の中ではやめたいと思っているのに手が止まらない症状です。

勉強しなければいけないのにオナニーが止まらない、寝なきゃいけないのに気が付けば朝までオナニーをしていた、オナニーをしていたら止まらなくなり友達との約束をドタキャンした、学校をさぼってオナニーをした、などは時間の限界を超えてオナニーをする症状です。

どちらもオナニー依存症の症状で、いちばんの悩みです。オナニーの回数ではなく、これが悩みなのです。依存症の人はわかってくれますよね?