オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーはひとりでやるもの、一般的にはとか平均はとか気にしない

僕はオナニーが好きです。大好きです。

オナニーして気持ちよくなりたいです。何度でも気持ちよくなりたいです。

オナニーをやめられる気がしません。オナニーをしないと気が狂いそうです。

でも、ほどほどにしたいという思いもあります。

 

◆どうしてもオナニーしてしまい、勉強ができない。

◆オナニーばかりして、他のことができない。時間の無駄のように思える。

◆気持ちよくないのに性器をこすり続けてしまう。

 

そんなことだけは避けたいです。

 

オナニーが少な過ぎると禁断症状が出て、何も手に付かなくなります。オナニーをし過ぎると自己嫌悪になったり、気持ちよさが減ってきます。

少な過ぎず多過ぎもしないのは、1日3~5回です。

世間的には多いのかもしれませんが、僕はその回数がよいのです。オナニーは僕ひとりでやるんだから、オナニーの回数くらい自分で決めさせてもらいます。

そもそも、世間の平均なんて本当かどうかもわかりません。オナニーの回数なんて他人には言わないし、他人にはわからないことなんだから、僕は僕が好きなだけやります。

好きなだけやるのですが、ついついやり過ぎてしまうのだけ、なんとかしたいです。

ムラムラはオナニー欲

やっとムラムラがおさまりました。2週間弱続いたでしょうか。

今回のムラムラは、オナニーしまくっていたらおさまりました。

ムラムラという擬態語から連想するのは性欲ですが、僕の場合はオナニー欲です。性欲というよりオナニーがしたいのです。

例えば、目の前におっぱいがあるとします。このおっぱいを揉むか、自分のちんちんをこするかの二択だと、自分のちんちんをこする方を取ります。とにかく、イキたいんです。おっぱいを揉んでもイケません。イクにはちんちんをこすることが必要です。勃起してしまったちんちんを、こすらないでいることは無理です。

そんなオナニー中毒の僕が、どんなエロ動画を見るかというと、女性がイク動画です。男がイクのを見ても仕方ないですからね。女性がイクのが気持ちよさそうです。女性のほうが気持ちよさそうだなと、想像を掻き立てます。このように、エロ動画は想像を掻き立てます。過去のエロい記憶を思い出したりもします。それを「性欲旺盛」「自分はエロい」と思うのかもしれませんが、そんなものでしょう。オナニーをしているとき、SEXをしているときにエロい妄想に憑りつかれるは正常です。数学の問題を解きながらオナニーをしている方が異常です。

運動をしても性欲はなくなりません。運動して疲れると、お風呂入ってご飯を食べたら眠くなるので、オナニーをする時間は短くなります。でも、オナニーをしなくなることはありません。スポーツ選手の女遊びを見たら、スポーツをしても性欲が減ることがないのは明らかです。

オナニーは悪じゃない

あれ食べたら寿命が縮む、これ食べたら癌になると、やたらと不安を煽る人たちが居ます。ああいう人たちは一体何を食べているのでしょうか。

水飲み競争で大量の水を飲んで亡くなられた方も居ました。塩も一気に1kgも摂れば死にます。水も塩も生きるためには必須ですが、摂り過ぎると死んでしまいます。

オナニーもし過ぎると死ぬとか、禿げるとか言う人が居ますが、食べ物の不安を煽る人と同じ穴のムジナです。参考までに、僕は死んでないし、禿げてもいません。

不安を煽る人、今すぐオナ禁すべきと煽動する人に乗せられる必要はないでしょう。誰だって、オナニーはするし、SEXだってします。

オナニーを減らしたほうがよいのは認めますし、減らすのはとても難しいことも事実です。

でも、オナニーは絶対してはいけないものではないし、悪いものではないです。適度にやればとてもよいものです。

塩は摂らないと生きられませんが、塩の摂り過ぎの人は多いし、そのせいで高血圧の人も多いです。

オナニーも塩も同じだと考えます。生きていくには必須ですが、ついつい摂り過ぎる人が多いと。