オナニーしてると言うより生活習慣でしかない
朝起きてすぐと寝る前のオナニーは幼稚園のときからの習慣です。
仕事から帰って来てすぐのオナニーは、そもそも「帰ったらオナニーできるから」と、外でオナニーしないためのご褒美的なものでした。
今では、朝のオナニーでイッて絶頂を得ないと目が覚めません。絶頂をむかえて「よし、仕事行くぞ」とやる気が出ます。
寝る前にオナニーをしないと寝られません。イッた快感に浸っているうちに意識が薄れて寝てしまうのです。
帰ってすぐのオナニーは、朝のオナニーから12時間くらい経っており、いちばん間の空くオナニーです。帰って来て「ほっ」として、仕事で張り詰めていた気持ちが解放され、リラックスします。リラックスすると副交感神経優位になり勃起します。仕事から解放されて、12時間ぶりのオナニーは気持ちいいです。
朝、帰ってすぐ、寝る前の3回のオナニーは、もう生活の一部です。3回の食事と同じです。性欲とかムラムラするとか一切関係なく、生活に当たり前のように組み込まれています。
1日5回のオナニーと言っても、僕には、生活の一部になっている3回を除いて、2回だけしかしていない気分です。
3~5回のオナニーと言っても、実質0~2回のオナニーみたいなものです。毎日のルーティンになっている3回以外に、時々オナニーしたいときにオナニーするという感じです。
忙しいと1日3回、終電で帰って来る日は帰ってすぐのオナニーと寝る前のオナニーがひっついて1日2回のオナニーです。そんな平日を過ごして、休日にまとめてオナニーするのも気持ちいいです。
オナニーはひとりでやるもの、一般的にはとか平均はとか気にしない
僕はオナニーが好きです。大好きです。
オナニーして気持ちよくなりたいです。何度でも気持ちよくなりたいです。
オナニーをやめられる気がしません。オナニーをしないと気が狂いそうです。
でも、ほどほどにしたいという思いもあります。
◆どうしてもオナニーしてしまい、勉強ができない。
◆オナニーばかりして、他のことができない。時間の無駄のように思える。
◆気持ちよくないのに性器をこすり続けてしまう。
そんなことだけは避けたいです。
オナニーが少な過ぎると禁断症状が出て、何も手に付かなくなります。オナニーをし過ぎると自己嫌悪になったり、気持ちよさが減ってきます。
少な過ぎず多過ぎもしないのは、1日3~5回です。
世間的には多いのかもしれませんが、僕はその回数がよいのです。オナニーは僕ひとりでやるんだから、オナニーの回数くらい自分で決めさせてもらいます。
そもそも、世間の平均なんて本当かどうかもわかりません。オナニーの回数なんて他人には言わないし、他人にはわからないことなんだから、僕は僕が好きなだけやります。
好きなだけやるのですが、ついついやり過ぎてしまうのだけ、なんとかしたいです。
ムラムラはオナニー欲
やっとムラムラがおさまりました。2週間弱続いたでしょうか。
今回のムラムラは、オナニーしまくっていたらおさまりました。
ムラムラという擬態語から連想するのは性欲ですが、僕の場合はオナニー欲です。性欲というよりオナニーがしたいのです。
例えば、目の前におっぱいがあるとします。このおっぱいを揉むか、自分のちんちんをこするかの二択だと、自分のちんちんをこする方を取ります。とにかく、イキたいんです。おっぱいを揉んでもイケません。イクにはちんちんをこすることが必要です。勃起してしまったちんちんを、こすらないでいることは無理です。
そんなオナニー中毒の僕が、どんなエロ動画を見るかというと、女性がイク動画です。男がイクのを見ても仕方ないですからね。女性がイクのが気持ちよさそうです。女性のほうが気持ちよさそうだなと、想像を掻き立てます。このように、エロ動画は想像を掻き立てます。過去のエロい記憶を思い出したりもします。それを「性欲旺盛」「自分はエロい」と思うのかもしれませんが、そんなものでしょう。オナニーをしているとき、SEXをしているときにエロい妄想に憑りつかれるは正常です。数学の問題を解きながらオナニーをしている方が異常です。
運動をしても性欲はなくなりません。運動して疲れると、お風呂入ってご飯を食べたら眠くなるので、オナニーをする時間は短くなります。でも、オナニーをしなくなることはありません。スポーツ選手の女遊びを見たら、スポーツをしても性欲が減ることがないのは明らかです。