オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

久しぶりの更新です

最近は仕事から帰るのが遅く、オナニーは朝、帰ってすぐ、寝る前の3回か、朝と前の2回だけというのが平日のパターンになっています。

このままいけばよかったのですが、最近はオナニー不足のせいか、休日は10回くらいオナニーするのが日課になってしまっています。

平日し足りない分を、休日に取り返している感じです。

たまには、朝から晩までオナニー三昧の休日は気持ちいいです。しかし、こう休みの度に一日中オナニーするのが続くと、無駄なオナニーをしている感があります。

ああ、オナニー依存症なんだなと思っています。

オナニーに振り回されるかオナニーで感情をコントロールするか

起き抜けのオナニーでイクことで、一日の活力が湧いてきます。

寝る前のオナニーで、イッたときの気持ちよさの中で寝ます。

そんなふうに、オナニーを使ってうまく生活のリズムを作ることができれば楽なのですが。

オナニーに振り回されることが多いです。

やっちゃいけないのにやってしまう、やりたくないのにやってしまう。オナニー依存症になると、そんなことがあるのではないでしょうか?

勉強しなきゃいけないのにオナニーしてしまう、もう充分にオナニーをしたはずなのに止まらない。そんなことがあると思います。

オナニーに振り回されるのではなく、オナニーを使って生活のリズムを作ることができるとよいのですが。

むしゃくしゃしたら気晴らしのためにオナニーをする人は多いです。それでスッキリすればオナニーはよいものです。

しかし、オナニー依存症になってしまうと、そのオナニーが止まらなくなってしまうんですよね。

ちょっとした差が、大きな差になってしまいます。ふつうの人なら1回で終わるものが、延々と続いてしまう。それが依存症なんでしょうね。

オナニーするのが習慣なのは良いこと

「オナニーすることが習慣になっている」と聞くと、オナニーばかりしてるかのように聞こえるかもしれませんが、僕にとっては良いことです。

朝起き抜けにオナニーをして、イッてハイテンションになることから一日が始まります。

帰って来てすぐオナニーをして、寝る前にも必ずオナニーをします。イッて薄れ行く意識のまま寝てしまうのが習慣です。

「オナニーばかりしてるじゃないか」と思われるかもしれませんが、この習慣のおかげで無節操にオナニーしなくなった効果のほうが大きいです。

「これくらいしとけば授業中や仕事中にオナニーしなくて済む」という回数だけオナニーをする習慣を身につけることです。

いつオナニーをするのか決めることで、余計なオナニーが減ります。それを習慣にしてしまえば、オナニー以外のことができる時間もできます。

肝心なのはオナニーをしないことではなく、無駄なオナニーをなくすことです。

減らし過ぎると禁断症状が出るので、減らし過ぎないようにします。ついついオナニーは、やり過ぎてしまうものです。毎日、寝起き・帰ってすぐ・寝る前の3回をやり続けれは、その3回のオナニーはやめられなくなるけど、その3回以外にオナニーすることが減ります。