オナニーに振り回されるかオナニーで感情をコントロールするか
起き抜けのオナニーでイクことで、一日の活力が湧いてきます。
寝る前のオナニーで、イッたときの気持ちよさの中で寝ます。
そんなふうに、オナニーを使ってうまく生活のリズムを作ることができれば楽なのですが。
オナニーに振り回されることが多いです。
やっちゃいけないのにやってしまう、やりたくないのにやってしまう。オナニー依存症になると、そんなことがあるのではないでしょうか?
勉強しなきゃいけないのにオナニーしてしまう、もう充分にオナニーをしたはずなのに止まらない。そんなことがあると思います。
オナニーに振り回されるのではなく、オナニーを使って生活のリズムを作ることができるとよいのですが。
むしゃくしゃしたら気晴らしのためにオナニーをする人は多いです。それでスッキリすればオナニーはよいものです。
しかし、オナニー依存症になってしまうと、そのオナニーが止まらなくなってしまうんですよね。
ちょっとした差が、大きな差になってしまいます。ふつうの人なら1回で終わるものが、延々と続いてしまう。それが依存症なんでしょうね。
オナニーするのが習慣なのは良いこと
「オナニーすることが習慣になっている」と聞くと、オナニーばかりしてるかのように聞こえるかもしれませんが、僕にとっては良いことです。
朝起き抜けにオナニーをして、イッてハイテンションになることから一日が始まります。
帰って来てすぐオナニーをして、寝る前にも必ずオナニーをします。イッて薄れ行く意識のまま寝てしまうのが習慣です。
「オナニーばかりしてるじゃないか」と思われるかもしれませんが、この習慣のおかげで無節操にオナニーしなくなった効果のほうが大きいです。
「これくらいしとけば授業中や仕事中にオナニーしなくて済む」という回数だけオナニーをする習慣を身につけることです。
いつオナニーをするのか決めることで、余計なオナニーが減ります。それを習慣にしてしまえば、オナニー以外のことができる時間もできます。
肝心なのはオナニーをしないことではなく、無駄なオナニーをなくすことです。
減らし過ぎると禁断症状が出るので、減らし過ぎないようにします。ついついオナニーは、やり過ぎてしまうものです。毎日、寝起き・帰ってすぐ・寝る前の3回をやり続けれは、その3回のオナニーはやめられなくなるけど、その3回以外にオナニーすることが減ります。