オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーをする場所、しない場所を作る

いちばん困るのは勉強しようとするとオナニーが止まらなくなることです。

今は、朝一にオナニーをしてからシャワーを浴びて仕事に行ったら、帰ってすぐにオナニーするまでオナニーをしません。12~14時間もオナニーをしないで居られます。

こんなにオナニーをしないで居られるのに、勉強を始めるとすぐにオナニーをしたくなります。その差は何なのでしょうか?

僕は高校卒業まで、学校のトイレでオナニーをしたことはありませんでした。それが、大学1年になると、授業に5分遅れくらいで参加し、その5分でトイレでオナニーをしていました。それでも我慢できずに授業中にトイレでまたオナニーをして、昼休みには耐えきれずに家に逃げ帰って夜までオナニーをしていました。そこまでひどいのは1年生のときだけでしたが、社会人になりたての頃までは、我慢できずに会社のトイレでオナニーをしていました。それが今、また会社のトイレではオナニーしないように戻りました。

それでも相変わらず、勉強しようとするとオナニーが止まりません。仕事中にオナニーをしなくなった原因がわかれば、それを真似して、勉強中もオナニーしないようにできるのではないかと思い、考えました。

 

仕事中でも、落とした物を拾おうとした女子社員のお尻から太ももを見て勃起することがあります。以前は我慢できずにトイレでオナニーをしていましたが、今では帰ってからのオナニーのオカズとして記憶に留めておくだけです。そうできるようになった理由は何でしょう。

・会社のトイレでは落ち着いてオナニーができない。他人の目を気にせずにできる家でのオナニーのほうが気持ちいいから

・帰ってすぐにオナニーをする習慣があるので、そんなに焦って会社でやらなくていいから

・帰ってすぐの思い出しオナニーで足りなければ、画像検索で似たような画像を探して何度でもオナニーできるので、せっかくのオカズを会社のトイレで消費するのはもったいないから

・家で夜に散々オナニーをし、さらに朝にオナニーをしてから来ているので、そんなに溜まっていないから

・会社では仕事、家ではオナニーという習慣が身に付いたから

そんな理由しか思い当たりません。

朝一のオナニーも寝る前のオナニーも生活習慣です。オナニーするのは家だけという生活習慣を身に付けたのがいちばん大きいのではないかと思います。

そのために、家でオナニーしまくるはめになりますが、メリハリを付けることが最重要であると思います。トータルで見てオナニーの回数が増えても、オナニーをしなくても大丈夫な時間を作れるようになることが最重要だと思います。

うんちくサイトではなく闘病記です

僕はオナニー依存症です。しかも重症です。

このブログは、そんな僕が「過去はこんなでした」や「今はこうしてます」とか「こうしたい」といったことをだらだらと書いています。

「オナニー依存症を治すにはオナニーをやらなきゃいい」とか「スポーツすればオナニーはしなくなる」とか、オナニー依存症でない人が言うようなことは言いません。

オナニーをやめられないからオナニー依存症です。「オナニーなんてやめればいいんだよ」と言われても、「志望校に合格するにはどうしてらいいですか?」という質問に「勉強すればいい」と答えられたのと同じようにしか聞こえません。答えになっていないと思うのです。

スポーツとオナニーは別物です。僕はマラソン大会があった日の夜もオナニーしていました。経験者として、そういう無責任なことは言いません。

病気についてうんちくを語るサイトはたくさんあります。オナニー依存症も病気ですが、このブログではうんちくを語るつもりはありません。僕の経験談を語るだけです。

このサイトはうんちくと言うより、闘病記みたいなものです。

このブログを読んで「あるある」と思ってもらえればうれしいですし、「こいつ、俺よりひどいわ」や「こいつ相当のオナニー気違いだわ」と思っていただいても構いません。

匿名だから無責任なことを書くのではなく、匿名だから他人には言えないことも赤裸々に書きます。

勉強の最大の敵はオナニー

毎日5回のオナニーと、月に1~2日、10回くらいオナニーする日があればベストです。

だいたいはその範囲内なのですが、困るのが資格試験の勉強をするときです。

オナニーがしたくなるのはわかっているので、長時間の勉強はあきらめます。オナニーの狭間をついて勉強するしかありません。

仕事帰りに晩御飯がてらファミレスに立ち寄り勉強をします。1時間勉強できればよいほうと期待はしません。それ以上できたらラッキー、できなければ体調が優れないくらいにしか考えません。

家に帰ったらオナニーをします。オカズは無しです。オカズを見ながらやると、思い出して、またすぐにやりたくなるからです。勉強のストレス発散のオナニーという位置付けから外しません。

すっきりしたら、家の近くのファミレスで、あと1時間の勉強を目指します。このとき、スマホは置いていきます。持っていくと遊んでしまうので。

これ以外に、通勤電車の中で10分でも参考書を読めれば、さらに良いですし、家でちんちんをいじりながら参考書が読めればめちゃくちゃラッキーです。

ちんちんをいじりながら参考書を読んでいると、本格的なオナニーをしてくなって、参考書ではなくエロ本を読むことになるのがふつうです。10分読めればラッキーです。

1日2時間も勉強できれば凄いと思いません?