オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーがはかどる

暑くなって、露出の多い服装の女性が増えました。

月曜はナマ足が綺麗な女性が前に座り、火曜は座れなくてつり革を持って立っていたら前の女性の谷間が見えるし、水曜はつり革を持った女性のわきがパカーンだし、今日は白いパンツ(ズボン)から下着が透けてるし、帰ってきたら思いだしながらオナニーをしました。すぐに気持ちよくイケるので助かります。

オナニー依存症だからエロを遠ざけないといけないとか、オナニーをしてはいけないという人が居ます。

オナニーをしないでは居られないのが依存症なのだから、オナニーはせずには居られないのです。どうせなら、気持ちよくイッてすっきりしたいです。すっきりすると満足度が高くて無駄なオナニーが減ります。

オナニーに引きずり回されて、まともな日常生活が送れないのがまずいのであって、エロに反応して勃起したら射精してしまってほうがすっきりして、心穏やかに過ごせると思います。

休日集中型

平日は、朝にオナニーをしてから仕事に行き、帰って来たらすぐにオナニーをして、最後にオナニーをして寝ます。時間があったら、寝る前にもう一回できるのですが、最近は帰りが遅くてやる時間がなく、平日はだいたい3回です。

そのかわり、休日は一日中やります。最後の一滴まで出し尽くすまでやると満足感が高いです。何度もしているとスイッチが入ってしまい、止まらなくなることもありますが、深夜0時になったら寝るようにしています。ストレスが原因の病的モードではないので、「あ~、やり尽くしたぞ」と気持ちよくなって寝ることができます。

ダメな生活かもしれませんが、仕事中にオナニーをしないためには、時々は満足いくまでオナニーをしておく必要があるのです。天気のよい日に一歩も家を出ることなくオナニーをし続けたとしても、まともな平日を過ごすためには必要なんです。決して、自己嫌悪に陥ることなく、「今日は気持ちの良い一日だった」と肯定的に考えるようにしています。

オナニーの限界

オナニーを開始して、ちんちんをこすり始めると同時に「やっぱりオナニーはいいよな。これだよな。」と思います。そして、あっという間に絶頂に達します。

これを何回か続けると、ちんちんをこすってもパンツの上からこすっているかのように感覚が鈍くなります。こうなってしまうと、足ピンして勢いよくこするか、エロの助けを得ないといけません。緩くこすっているとしぼんでしまいます。俗にいう中折れですね。

この段階を越えると勃起しなくなります。それでもオナニーをして気持ちよくなりたいので、裏すじ辺りを小刻みに高速で刺激するとイケます。このとき、射精のときだけ勃起します。

さらに続けると、勃起はしないけど最後は射精するようになります。精液は少し白く濁った透明に近いのが少し出ます。

さらに続けるとイケなくなります。それでもイキたくて徹夜してまでちんちんを刺激し続けます。「どうやったら気持ちいいんだろう?」「どうやったらイクんだろう?」と探求が始まります。

そして最後は、「頼むからイッてくれ」「お願い!」と、お祈りをしながらオナニーをするようになります。ちんちんをこすり続けることがつらいのに、手が止まらない状態です。

ここまでやる人は少ないでしょうが、それがオナニー依存症です。

こつやって得たテクニックを活かし、こうやって鍛えられてオナニーの回数が増えます。オナニーの回数がうなぎ登りに増える原因です。