目指すオナニーライフ
全然ブログを更新していなくて、オナニーのし過ぎで死んだんじゃないかと疑われているかもしれません。生きてますよ。
僕が目指すのは、1日4~5回のオナニーです。大学をサボって一日中オナニーしていた頃に戻るのは嫌です。でも、幼稚園のときから毎日続けているオナニーを今さらやめることなど想像すらできません。"適度"なオナニーが4~5回のオナニーなのです。
【朝】
朝目覚めたら、布団の中でオナニーをします。朝勃ちしているのでオナニーをするのは簡単なのですが、寝呆けているうちはイキません。イクには興奮が必要で、興奮するには覚醒が必要です。つまりは、イクのを利用して目覚めているのです。ただ、イッあとの余韻に浸っていると二度寝してしまうので、イッたらすぐに布団から出ます。夏はお腹に精液をぶちまけて、そのままシャワーを浴びるくらいの勢いです。イッたらすぐに布団から出ると、オナニーを2回3回と続けてやらずに済むので遅刻もなくなる利点もあります。
【帰ってすぐ】
仕事中にオナニーをしないかわりのご褒美です。朝のオナニーから12時間くらいは空くので、オナニーとオナニーの間隔がいちばん空きます。しかも、その長い時間の間に仕事をするのですから、その間オナニーをしないで過ごすのはかなり難しいことでした。大学生から社会人にかけて10年くらいは掛かりました。それまでは学校や会社のトイレでオナニーをしていました。今では「朝にオナニーをしたし、家に帰ったら好きなだけオナニーをしよう」と仕事中はオナニーをしません。帰りの電車の中で「オナニーしたい」と勃起してしまっていることはよくあります。家に着いたら即オナニーで、オカズは無しです。溜まっているのですぐにイッてしまいます。
【寝る前】
布団に入ったらオナニーをします。イキそうになったら亀頭にティッシュをかぶせて、その中に射精をしてそのまま寝てしまいます。ちゃんと後始末をしてしまうと目が覚めてしまうのが嫌なのです。射精した快感の中で寝てしまいたいのです。射精してタイミングで寝られないと、寝られるまでオナニーを繰り返します。だいたいは1回で寝られます。
【ふつうのオナニー】
上に書いた、朝・帰ってすぐ・寝る前は、完全に生活の一部になっているので、もはやオナニーをいう感覚ではありません。朝・帰ってすぐ・寝る前以外に、オナニーをしたい気分になってオナニーを楽しみたいです。平日なら、帰って来てから寝るまではそんなに時間がないので、1回できれば充分です。この1回の楽しく、気持ちよくできたら満足です。勢いよく射精し、何回かちんちんがヒクヒクしたあと、全身に身震いが何度か来て、身体が動かなくなって、そのまま意識が薄れるようなイキ方をしたいのです。
生活習慣の範囲内でオナニーをする
朝晩と布団の中でオナニーをするのは幼稚園のときからの習慣なので、今更やめられなくなっています。
仕事(学校)から帰ってきてからすぐにオナニーをするのは、中学生のときからの習慣で、今更やめられません。
この3回はオカズ無しでするのが基本です。オカズなんかなくてもできてしまうのです。それ以外にも、家に居るとオナニーがしたくなるのでオナニーをします。僕の中では、これがオナニーとしてカウントすべきもので、朝晩と布団の中でするオナニーと帰ってすぐやるオナニーは、もはやオナニーではなく生活の一部と考えています。
この範囲内でやる限りは、「オナニーのし過ぎ」と悩むことはありません。やりたいからやっているオナニーだからです。
悩むオナニーとは、
・帰ってきてから翌朝まで止まらないオナニー(嫌なことがあったのが原因)
・月曜の朝仁出さなければならない資料があるのに、金曜の夜から日曜の深夜まで止まらないオナニー
です。
何から逃れるためにオナニーをするのか
オナニーをするのは気持ちいいから。気持ちよくなりたいのは、嫌なことから逃れるためです。嫌なことは何でしょう?
勉強、学校がいや、仕事がいや、仕事がない、親からの圧力がすごい、やることがないのがつらい、今の人生じたいが嫌だ。
何でしょう?
もちろんオナニーが好きだからオナニーをするのですが、それだけでなく、何かから逃れるためにやるからこそ、続けてオナニーをしたり、ものすごい回数のオナニーをするのです。
オナニーはすぐにできますから、発散にはもってこいです。大学生の頃は、いろんなところでオナニーをしていました。最近は、家でしかオナニーをしなくなりました。
自分をオナニーに追いやる原因を遠ざけるのが、オナニーを減らす方法です。