自分のためと見知らぬ誰かのために
このブログを書いていると、
「ストレスが溜まるほどオナニーの回数が増えるなぁ」
「ストレス解消のためにオナニーをしているのに、オナニーがやめられなくなって、それがストレスになって、逆にストレスを増やしてるなぁ」
「もはや、それほどしたくなくなってても、やり続けてることがあるなぁ」
と、今更ながら気付くことがあります。これは自分のために役立っています。
経験者としてぶっちゃけ話を書いて、同じ悩みを抱えている人が
「他にも同じような人が居るんだ」と安心したり、
「そうならないように気をつけよう」と反面教師になったり
そういうことになれば、自分以外の誰かのためになれるのではないかと考えています。