オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

環境の変化に気をつけて

◆第1段階(幼稚園)

幼稚園のときから、朝晩と布団の中でオナニーをしていました。母親が買い物に行って家にひとりになると、「チャンス!」とばかりにオナニーをしていました。おそらく、もっと小さいときにちんちんをいじっていて怒られたのだと思います。だから、親が見ていないところでちんちんをいじって、そのうちにイク方法を見つけたのだと思います。

 

◆第2段階(中学生)

中学生になると「勉強しろ」と言われることが増えました。自分の部屋ももらえていましたから、「これ幸い」と、夜8~12時くらいまで自室でオナニーにふけっていました。8, 9, 10, 11, 12時と、だいたい5回くらいしていたと思います。オナニーの合間に勉強していたので成績はよく、自室にこもることを喜ばれていたので、オナニーは好きなだけできました。

 

◆第3段階(受験生)

大学受験になると、そのストレスからか、オナニーの合間に勉強できなくなりました。「オナニーの合間にオナニーをする。」そんな感じで休む間もなく、寝るまでずっとオナニーをするようになってしまいました。勉強は、学校に残って放課後にしたり、予備校の自習室でやるようにしていました。

 

◆第4段階(大学生)

放課後に学校に残ったり、自習室で勉強した甲斐があって、めでたく大学生になれました。その解放感と、一人暮らしを始めたので誰も目も気にしなくてよくなったので、学校をさぼって一日中やるようになってしまいました。

 

◆第5段階(社会人)

 朝起きる

オナニーをする

学校(会社)に行く

帰ってくる

すぐにオナニーする

翌朝ちゃんと起きれるように早く寝る

この生活パターンを身に付けてから、社会生活とオナニーの両立ができています。

 

僕は、生活環境の変わり目でオナニーの回数が増えていきました。欲望に任せてしまうと、増えてしまうと思います。でも、我慢することはなかなかできないものです。うまく生活パターンを作ってオンとオフを切り替えて、僕みたいにならないでくださいね。