だんだん回数が増えていった
◆2回(幼稚園~小学校低学年)
朝晩の布団の中で。
◆5回(小学校高学年)
朝晩以外に、自室や風呂でもやるように。
◆7~8回(中学~高校)
朝と学校から帰ってと、8時~12時くらいの間にほぼ1時間おきに。
◆15回(大学1年)
1日で20回やって、さすがに翌日は10回。その翌日は復活してまた20回という繰り返し。
◆10回(大学2~4年)
毎日10回くらいしていました。
◆5回(社会人)
朝起きてすぐ、帰ってすぐ、寝る前の3回は必ずと、帰ってから寝るまでに1~2回楽しみます。
毎日5回は小学校高学年のころと同じです。中学生の頃からずっと、もっとやっていたので、5回でも少なく感じます。回数そのものよりも、遅刻もせずに仕事に行って残業もこなしていることが、それほどオナニーをしていないという錯覚を生むのかもしれません。それくらい、大学1年のときは酷かったのです。
オナニーへの依存度は、オナニー以外何もできない人ほど酷く、オナニー以外のこともできる人は、依存度は低いと言えるでしょう。回数ではないと思います。