男と女の違い
女性が一生かかって産める子供の数は20人くらいが限界です。一方、男は産んでくれる相手さえ居れば、何人でも子供を作れます。
この仕組みのせいで、女性は数が決められているので男を慎重に選び、男はSEXできれば誰でもよいとなりがちです。男が若い女が好きなのも、子供を産んでくれそうという本能だと言われています。
女性は相手を選びたいので「SEXしたい」と自分からは宣伝しません。男は「SEXしたい。させて。」と誰にでも言います。
女性は上限があるので、お眼鏡にかなった相手とSEXすることによろこびを感じ、男は「この人はSEXさせてくれないだろうな」と思っていたのに、やらしてもらえると喜びます。
近代では避妊の方法も確立されているので、誰とでもSEXする女性も居ますし、奥さんや彼女を失うのが嫌なので他の女性とSEXしない一途な男も居ます。
女性は男に比べて性欲が少ないということはないでしょう。女性は出産できる回数に上限があるので男を厳選するし、自分を安売りしないし、「この人だ」と思った男とSEXすることによろこびを覚えるだけです。
現在は、昔に比べて女性の性は解放されています。これは、女性がエッチになったのではなく、もとからあった性欲を隠さなくてよくなっただけです。
男はオナニーすると公言するし、絶倫だと自慢したがります。しかし、女性は自分を安売りしたくないので隠します。
女性も性欲があるのでオナニーをするでしょう。それを隠すのが当たり前ですが、恥じる必要はまったく無いと思います。