オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーのすすめ

オナニーをし過ぎると気持ちよくなくなったり、イカなくなったりします。

それでも、オナニーで気持ちよくなりたいのが依存症です。

連続してオナニーをするとイキにくくなりますが、休み休みオナニーをすれば何度でもできます。しかも、その休みを睡眠にすると、きっちり復活できます。

 

起きたらいつものようにオナニーをします。気持ちよさの中でうとうとして、目が覚めたらまた起き抜けのオナニーをします。そして、イッたらまたうとうとして、目覚めたらまたオナニー。それを、24時間昼夜の区別なく続けます。すると、完全に目覚めてる時間が無いまま、ずっとイッたまま一日を過ごせます。

 

僕は大学一年生の4月の土日はずっとこのような生活をしていました。5月の連休には一週間連続でこんな生活をして、やっとオナニーに満足しました。「もう充分オナニーを満喫したから、そろそろ回数を減らそう」と決心したのです。

そのあともオナニーの回数がなかなか減らずに苦労しましたが、学校をさぼってオナニーするのも治ったし、今は社会人としてちゃんと仕事をしています。

 

なかなかオナニーを減らす決心がつかない人は、満足するまでオナニーをしてみてはいかがでしょうか?

連続してやるとイケなくなって不満が残るので、休み休み延々とやり続けてみてはいかがでしょうか?

「いい加減やめなきゃ」「イカなくなったからやめよう」という理由でオナニーを打ち止めにしていたのですが、その理由を排除できるやり方を見つけて、図に乗って延々とやってみたら、思いのほか満足できて、それまで「もっとやりたい」としか思えなかったのに、「ここが上限でいいや」と思えるようになったのです。

それまでも、頭の中ではオナニーをやめたいと思っているのに、ちんちんをこする手が止まらなくて、「オナニーをやめたいよぉ」と思ったことは何度もありましたが、満足したからやめようと思えたのは初めてでした。

また食欲に例えると、「まだ食べたいのにお腹に入らない」「まだ食べたいけど吐き気がするからやめよう」だったのが、「満腹だし、満足したからやめよう」と思えたのと同じでした。