オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーしたくないのにオナニーが止まらないから悩む

僕は出来る限りたくさんオナニーをしたいです。毎日何度もオナニーをしても「回数が多過ぎ」とは思いません。

初めて「オナニーをやめたい」と思ったのは、受験勉強をしているときです。勉強しようと思うと、オナニーが止まらなくなったのです。勉強しなきゃいけないのに、オナニーが止まらず、まったく勉強ができなくなったのです。

オナニーが止まらなくて、気持ちよくなくなってもまだ止まらずにオナニーをし続ける。

「もう寝なきゃ」と思っているのにオナニーがやめられなくて、夜中の3時くらいまでオナニーを続けたり。

そのとき、自分がオナニー依存症だと気付きました。気付くのが遅いですね。

「オナニーしたくてオナニーをする」「気持ちよくイケる」そんなオナニーをしているうちは、何度やってもやり過ぎと思うことはなく、気持ちよくて幸せだとしか思いませんでした。

オナニーをやめたいのに止まらない、やり過ぎて気持ちよくイケない。そんなオナニーをして、オナニー依存症だと気付いたのです。

オナニーしたいときにオナニーができて、オナニーをしたくないのにちんちんをこする手が止まらなくならなければよいのに。