オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーはちょっと、し足りないくらいが丁度よい

暇があったらオナニーをしてる、でも暇がなければオナニーはしない、無理矢理に暇を作らない。これくらいなら、オナニー依存症ではないです。

暇だからオナニーをしてもまだ暇な時間があるとき、オナニーをしないで居られたら依存症ではありません。依存症だと、もう気持ちよくないのにちんちんをこする手が止まりません。少しでも勃起に役立てようと、エロ動画を漁ったり、変わったオナニーの方法を探したりもします。

そして、オナニー依存症の人がやるのが、無理矢理に暇を作ることです。無理矢理に暇を作るとは、学校や仕事をさぼったり、睡眠時間を削ったりして時間を作ることです。

それでも、オナニーをする時間が足りなければ、家で受験勉強をしているときや、授業中や仕事中にトイレに行ってオナニーをします。

それが依存症です。たとえ、暇なときはずっとオナニーをしていても、暇ではないときはオナニーをしないで居られるなら、オナニー依存症ではないと思います。