一日中
僕の場合は、幼稚園の頃からオナニーを始め、小学生のあいだに段々と回数が増えて、中学高校と、毎日6~8回のオナニーをやっていました。
回数を求めた結果、超早漏なり、勃たなくても空砲でも、とにかく絶頂に達することだけが身に付きました。
家に居る間ずっとオナニーをするとしても、寝る時間も必要だし、オナニーに掛けられる時間は6時間くらいです。6時間だとイケる回数に限りが出てきます。もっとイキたいけど、続けて何度もイケない。
大学生になったら、学校をさぼってオナニーをするようになってしまいました。15時間くらい時間を費やせば、たくさんオナニーができます。
そこまでやっても、寝る時間がもったいなくて、寝ないで24時間オナニーを費やすようになりました。寝ないでやると、イッたあとに眠気が襲って来るんです。そこで寝てしまうんです。そこでぐっすり寝てしまわず、すぐに起きてまたオナニーをします。寝ると回復するので、何度でもできます。オナニーをしてはうたた寝をして、またオナニーをするのが、金曜の夜から月曜の朝までの性活パターンになっていました。
金曜の夜から月曜の朝まで、部屋から一歩も出ずにひたすらオナニーだけを続ける生活をする前に、オナニーを何とかしようとするのがふつうです。僕も「オナニー中毒」という自覚はあったものの、オナニーをしたい衝動を抑えることができませんでした。それどころか、積極的にオナニーをし、できるだけたくさんのオナニーができるように工夫をしていました。
中学高校と散々オナニーをしていたのに、この頃にやっと満足するまでオナニーができた気がしました。