オナニーし続けて中学生になって
◆気持ちいいからちんちんをこすっていたが、それがオナニーだと知った
◆仰向けに寝て足ピンでないとできなかったオナニーが、椅子に座ってできるようになった
◆エロ本を見ながらオナニーをするようになった
◆中学生になって格段にオナニーの回数が増えた
◆皮がカリに引っ付いていたのがはずれて、ちんちんが寸胴からカリが張った形になった
◆透明な液体しか出なかったものが、量が増えて白く濁るようになった。つまり、精液が出るようになった。
◆左手でちんちんをいじりながら勉強して、イキたくなったら右手でフィニッシュするようになった
◆ちんちんの茎の部分を持ってシコシコするオナニーの方法を知った
幼稚園のころから毎日欠かさずやっていたオナニーですが、中学生になった頃には上のような変化がありました。
色んな変化・成長・発見があり、毎日のオナニーに新しい楽しみが増えました。気持ちよくて楽しくてうれしくて、回数が多いことに悩みなどまったく感じませんでした。
中学生になるまでは、主に布団の中でオナニーをしていましたが、中学生になると机の前に座ってオナニーすることがほとんどになりました。明るいところで、自分のちんちんをよく見ることができるようになりました。てかてかの亀頭に、先っぽから出る透明なねばねばした液体を塗って遊ぶと気持ちいいことも知りました。この時期に、自分のちんちんについて色々知りました。そして、イキまくっていました。