オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

原点

このブログを書いていると、過去を思い出したり、自分をみつめ直すことになります。オナニーを始めたきっかけ、そのオナニーをやめられない理由、オナニーが好きな理由、オナニー依存症の嫌なところを洗い出すことにつながっています。そこから、オナニー依存症とうまく付き合う方法を見つけたいと思います。

オナニーをやめるつもりはありません。やめられる気もしません。減らしはしたいけど、完全にやめたくはありません。大好きだから。

 

僕は、幼稚園のときにイクことを知ってしまい、あの強烈な快感に病み付きになり、イクためにちんちんをこすってました。それが僕のオナニーの原点であり、今もイクことがオナニーの目的のままです。

もしも、イクことができずに、床にちんちんをこすりつけては「気持ちいいなぁ」と感じていただけなら、すぐにイクことを目指さずに、もっと長くオナニーを楽しむようになっていたかもしれません。

エロへの関心の方が先で、オナニーを覚えたのはそのあとであれば、エロ画像やエロ動画を収集するのが趣味になっていたかもしれません。

偶然か運命かわかりませんが、僕がすぐにイキたくて、それを何度もしたいのは、そういうやり方で覚えてしまい、それをずっと繰り返してきたからです。

これは受け入れるしかないかと思っています。