中学生のときのオナニー・その1
中学生になると自室をもらえたこと、エロ本や水着グラビアを見ながらオナニーをするようになりました。
自室をもらえたことは大きかったです。学校から帰って来てから寝るまで、部屋にこもってオナニーしまくりました。
そのオナニーの強い味方がエロ本でした。エロ本を見るとすぐに勃起するので、何度もオナニーするのに役立ちました。
当時はまだウブでエロ本を見たらすぐに勃起するのと、何度オナニーをしてもすぐにしたくなるのが合わさって、オナニーしまくりました。
「エロ本見ながらだと永遠にオナニーできるかも。気持ちいいだろうなぁ。やってみたい。」と思ったのも、この頃です。家に帰ってから寝るまでオナニーを毎日してるうちに満足して、いつしかそうは思わなくなっていました。
「オナニーのし過ぎ」と思うことはなく「何度もオナニーできて幸せ」と思っていました。朝起きてすぐ、学校から帰ってすぐ、お風呂で、勉強を始める前に景気づけに、勉強の合間に何回か、最後は寝る前にやっていました。6~8回くらいやっていたと思います。
今から思えば、やり過ぎと悩まなかったことと、オナニーに満足していたことが、明るいオナニー生活ができた理由だと思います。オナニーしたいだけオナニーをしていたので性欲は発散できていて、性欲の処理に悩むことはなかったです。