オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

中学生のときのオナニー・その3

小学校高学年の頃から、透明なぬるぬる液は出ていました。カウパー液ですね。

毎日6~8回もオナニーをしていたので、いつから精液が出始めたのかわかりません。ある日突然、カウパー液から精液に切り替わったのでなく、徐々に精子の量が増えていきました。

はっきり覚えているのは、修学旅行から帰ってきたときのことです。中学3年のときに修学旅行に行き、その間オナニーをしませんでした。3日か4日間オナニーをしませんでした。毎日何度もオナニーをしていましたから、そんなにオナニーをしなかったのは初めてでした。

修学旅行から帰って来て、まず風呂に入りました。パンツを脱ぐ前からビンビンで、風呂場に入ったら湯船の蓋も開けず、すぐにしこりました。10秒で壁に向けて射精しました。ちんちんが何度もヒクヒクするたびに、練乳のような濃い精液が大量に出るのにびっくりしました。「俺の金玉はこんなに濃いのを、こんなにたくさん作ってたのか」と肝心しました。

あまりの気持ちよさのせいで、続けてもう一回やりました。続けてやると精液の量が減ることがわかりました。

溜めてからやると気持ちいいことを知りましたが、それ以来、溜めたことはありません。溜めると2倍くらい気持ちいいけど、溜めるあいだイライラするし、気持ちよさが半分でも5回もやればトータルの気持ちよさは上だと思うからです。