平日のオナニー
中学生の頃は、エロ本を見ながらオナニーをすると何度でもできることを知り、何度もオナニーをして幸せだと想っていました。
大学生になるとオナニーが止まらなくなって、家から出るのも面倒、ベッドから出るのも面倒になって、一日中オナニーをしていました。この頃は「なんでオナニーばかりしてしまうのだろう」と悩んでいました。
今は、自由な時間には大好きなオナニーをしよう、自由時間でないときはオナニーをやめようとしています。
平日は、寝起きにオナニーをしてからシャワーを浴びて仕事に行きます。遅刻はしません。朝のオナニーは1回だけです。
夜は8時くらいに帰って来たら、まずオナニーをします。寝るまでの間に1回か2回オナニーをしたあと、12時に寝ます。寝る前にベッドの中でオナニーをします。
家に帰って来てから寝るまでの間に1~2回オナニーをするとはいえ、1回のオナニーが数分で終わるので、オナニー以外の時間もあります。
ご飯を食べたり、風呂に入ったり、洗濯や掃除もします。
テレビを見たり、本を読むときは、ちんちんを触っています。オナニーではなく、単に触ってるだけです。触っていると落ち着くのてす。
そんなふうに、何度もオナニーをして、ちんちんを触りっぱなしです。大好きなオナニーを何度もできるし、ちんちんを触ってると落ち着くし、とても幸せです。
オナニー以外に日常生活も送れていますし。