オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

中学生・高校生のときのオナニー

中学生になると自分の部屋をもらいました。この部屋でオナニーをしまくりました。成績が良ければ自室にこもって勉強をする口実になるので勉強もしました。

朝は布団の中でオナニーをしてから学校に行きます。帰ってきたらオナニーをして、その気持ちよさの中で昼寝をします。起きて晩御飯を食べて、お風呂に入ります。もちろん、お風呂でもオナニーをします。あとは、自室にこもって勉強とオナニーです。学校と同じく、50分勉強をして10分オナニーという感じでした。8時9時10時11時12時という具合にオナニーをしていました。

それが、高校受験の1ヶ月くらい前からオナニーが止まらなくなったのでした。自室にこもって、50分勉強してからオナニーのはずが、オナニーがしたくてたまりませんでした。オナニーをして勉強を始めようとするのですが、まだオナニーがしたいのです。仕方ないから、もう一回オナニーをして勉強を始めようとするのですが、またオナニーがしたくてまったく勉強できませんでした。イッたばかりだからなかなかイカないし、やり過ぎで気持ちよくなくなってました。それでも、イッてすっきりして、もやもやした気持ちをスカッとさせたかったし、とっととイッてしまって勉強を始めようと、必死でオナニーをしていました。ふつうは無理矢理オナニーをすることなんてしないでしょう。しかし、僕はこんなふうに必死でオナニーをしていました。これがオナニーの回数を一気に2倍に増やす結果になりました。

高校受験が終わると必死なオナニーはおさまり、元通りの1時間に1回のオナニーに戻って、必死なオナニーのことは忘れていました。しかし、中間テストのときに再発しました。試験前日はオナニーがとまらなくなり、一切勉強しないまま徹夜でオナニーをしました。試験1日目が午前中で終わり、学校が帰ってきたら晩御飯まで寝ます。そのあと、勉強を始めるのですが、やはり徹夜でオナニー。まったく勉強ができませんでした。その繰り返しのまま中間テストは終了。テストのたびに、そんなことを繰り返していました。高校生のときには、普段は毎日6~8回、テスト期間中はその2倍くらいオナニーをするのが当たり前になっていました。