オナニーは生活の一部

僕と同じような方からコメントをいただきました。ブログをやっていてよかったと思いました。同じような人が居たこと、その人がブログを読んでくれたことが嬉しかったです。

僕は幼稚園のときから、ちんちんをこすっていると、そのうちに全身に電気が流れるような快感が来てとても気持ちいいことを知っていました。あまりに気持ちいいので、一日に何回もしていました。

中学生になってエロ本を見ながらオナニーをするようになりましたが、エロ本を使うとすぐにイケるし、イッてすぐでもまたイケるからエロ本を使っていただけで、エロ本が好きというより、良い道具を見つけたと思っていました。

幼稚園のころから毎日オナニーをしているので、今更オナニーをやめることなんてできないし、オナニーの無い生活なんて想像すらできません。

「ああ、気持ちよくなりたい」「ちんちんを擦れば気持ちよくなれる」「オナニーしたい」そんな考えが頭から離れません。

勃ちが悪くなったらエロ動画の力を借り、ちんちんの感覚が鈍くなっても一生懸命にこすって射精し、拷問オナニーになる一歩手前までオナニーを続ける。そこまでやらないとやり足りないのです。しかも、毎日やりたい。

異常なまでのオナニー中毒なのはわかっていても、今更もうやめられないのです。