オナニー依存症は性癖ではなく中毒
オナニーは気持ちいいです。脳内にドーパミンが放出されます。脳がそのドーパミンを欲しがるので、どうしようもありません。
オナニーをやめようと思っているのに手が性器に伸びてしまうのも、脳みその仕業です。
ちんちんを擦り過ぎて感覚がなくなっても、あるいは痛くなっても、それでもちんちんを擦る手が止まらないのも、脳みその仕業です。
このように、自分の意思とは逆のことをしてしまうのは、自分の意志が弱いからではなく、脳みそがドーパミン欲しさに自ら勝手に手に指令を出してしまうからです。
僕はあきらめました。抵抗するのをあきらめて、積極的にオナニーをすると気持ちよくイケます。どうせなら気持ちよくイコうと、方針転換をしました。
好きなだけオナニーをすると毎日5回くらい、土日のどちらかは10回くらいオナニーをします。それくらいならいいと割り切ってオナニーをしています。