中学生の頃のオナニー
中学生の頃は、
朝にオナニーをしてから学校に行き、
帰って来たらオナニーをして昼寝、
晩御飯を食べてお風呂に入ってお風呂でオナニー、
そのあと8時くらいから自分の部屋にこもって、8時・9時・10時・11時・12時の1時間おきのペースでオナニーをしていました。
幼稚園のときから、ちんちんをこすってるとビクーッとなってめちゃくちゃ気持ちよくなるのを知っていて、毎日何回か快感をむさぼっていました。小学生の頃は「もっと気持ちよくなりたい」と思っていたので、自分の部屋にこもって何度も気持ちよくなれることがとてもうれしくて、何度もビクーッとなっていました。
これが回数が多いとか、異常だとは初めは知りませんでした。知ったところで、今さら治せないので「俺は俺」と割りきって、何度もオナニーをしていました。
中学生のころは毎日8回くらいオナニーをしていたとはいえ、オナニーをするとすっきりして勉強ができていました。オナニーをしたら1時間勉強して、またオナニーをして勉強を繰り返していました。