オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

気持ちよくなりたいからオナニーをする

気持ちよくなりたいからオナニーをします。イッたときの快感がたまりません。その快感を得たいからオナニーをするのです。

幼稚園の頃から朝、起こされると布団の中でオナニーをしていました。「いい加減に起きなさい」と言われるまでのあいだにイケるように工夫をした結果、短時間でイケるコツを覚えました。小学生になると昼間でも「誰も見ていない。チャンス!」と頻繁に気持ちよくなっていました。当時はまだエロには興味がなく、オナニーということは知らずに、単に気持ちよくなりたいからやっていました。

大人になっても頻繁に気持ちよくなりたくなります。気分が沈んでいるときのほうが、気持ちよくなりたくなる回数は多いです。

オナニーばかりしていますが、気持ちよくなりたいときにオナニーする生活は好きです。一日に何度も気持ちよくなれるなら気持ちよくなりたいです。

 

避けたいのは、気持ちよくなりたい頻度が多過ぎてイケなくなることと、もう充分と思っているのに手が止まらないことです。

イッてしまうと、さっきまでエロく見えていた女性の裸がエロく見えなくなります。そういう賢者タイムはあります。しかし、イキたい気持ちが止まらないことがあります。イッたのにまたすぐにイキたくて、イキ続けたくなることがあるのです。これは辛いです。連続でイキ続けることは無理です。ちんちんの感覚がなくて、こすっても何も感じないからです。

オナニー最高!

「いくらオナニーをしても、女性を抱かないと性欲は満たされない」という人も居ますが、ぼくはオナニーで充分です。

目の前に裸の女性が居ると、勃起したちんちんを擦って射精して早く気持ちよくなりたいです。おっぱいを揉むより、ペニスを擦りたいです。勃起したちんちんを触らずに居るのはつらいです。

興奮度Maxだと10秒くらいで射精してしまうので、女性を満足させることはできないし、感じてる女性を見てさらに興奮することもありません。秒で射精してしまうことが恥ずかしいだけです。

とにかく射精して気持ちよくなりたいです。女性を見ると勃起するから女性は好きですが、それよりも勃起した僕のちんちんのほうが好きです。ちょっと擦るだけで、めちゃくちゃ気持ちよくなれるので。

あの快感は最高です。

 

すぐにオナニーしたくなるのが原因

僕はオナニーをしても、またすぐにオナニーをしたくなります。それがふつうの人とは違うところです。ふつうは射精すると、もうオナニーはしたくならないそうです。

ノビをしたときに勃起することはよくありますし、寝てる間にも勃起はしています。男は一日に何度も勃起するものです。しかし、勃起したからオナニーがしたいわけでも、オナニーするわけでもありません。

「よくも、そんなにオナニーができるな」という問いかけに対する答えは、「誰のちんちんでも、その能力はあるけど、気持ちが盛り上がらないからやらないだけ」となります。

ノビをして勃起したちんちんを擦ったところで、射精までは達せず、萎むだけです。気持ちが盛り上がらないからです。

ところが僕は気持ちが盛り上がるんです。

休みの日の朝、オナニーをしながら「めちゃくちゃ気持ちいい!今日は三連発くらいやろう!」と思うのですが、射精はすると頭が真っ白になり、そういう気分は吹き飛びます。30分くらいは「オナニーはもういい」気分です。

でも、それを過ぎるとまたオナニーをしたくなります。オナニーがしたくなると、ちんちんがムズムズしてきて、勃起してきて、こすりたくなります。こすり始めると、「あーやっぱり気持ちいい」と思いながら1分程度で射精します。

射精するとまた「オナニーはもういい」と思うのですが、やっぱりまたオナニーがしたくなります。間隔は長くなるのですが、家にいるときは2時間以上はオナニーしないで居ることはできないです。

「オナニーしたい=射精して気持ちよくなりたい」ですから、絶対に射精まで持っていきます。ふつうの人が「1回射精したからもういいや」と思うのとは違い、「絶対に射精して気持ちよくなる!」と思っているのが繰り返しオナニーをする原動力(原因)です。

「気持ちよくなりたい」と思ってしまうと、もう我慢ができません。