「オナ禁」でなく「オナ減」
僕にはオナ禁なんて無理です。
我慢をすると、やりたくてたまらなくなり何も手につかなくなってしまいます。
我慢できずにやってしまうと、反動で止まらなくなってしまいました。
それで、僕が考えるのは「オナ減」です。
依存症の人は一度やってしまうと止まらなくなるので、中途半端に減らすのではなく、一切やめてしまえという意見が多いです。しかし、あえて僕は「オナ減」を目指します。オナニー依存症は相談することができず、ひとりでオナ禁する根性はありません。
◆仕事に行く前と帰ってからすぐにオナニーをすることで、仕事中はオナニーをしません。
◆勉強するときは、家で一回だけしてすっきりしてら、ファミレスへ行く。
◆決まった時間に寝て、決まった時間に起きる。
これだけで、オナニーをするのは夜に家に居るあいだだけになります。この間に何回やるかは、そのときのストレス次第です。ストレスが溜まっていると回数が増えるし、そうでなければ少ないです。寝る時間は決めているので、その時間になると力尽きて寝てしまい、朝までオナニーをすることはなくなりました。勉強は家ではできないので、ファミレスでやっています。