オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

もはや多いとも思わず、生活の一部に

毎日毎日、何回もオナニーをしています。何十年も続けてきて、三度の飯より生活に占める割合は大きいです。当たり前のように、毎朝目覚めたらベッドでし、仕事から帰ってきたらして、寝る前にもしています。もはや、その3回は何の違和感も後ろめたさもなく、生活の一部になっています。

 

中学生になってオナニーの回数が増えたときは「思春期のときだけ」と考えていて、まさかオッサンになってもオナニーを続けてるとは想像していませんでした。しかも、毎日3~5回です。オッサンなのに、こんなにやらないとやりたくてたまらなくなるとは思っていませんでした。

 

ストレスがあると、今でも1日で10回くらいやります。仕事から帰ってきてから寝るまで、ずっとちんちんから手を離さず、やり続けます。高校生がそんなにやることはありそうですが、オッサンなのにやってしまいます。依存症は歳を取ったから自然に回数が減って治ることはなく、いい歳をして、相変わらず何度もしてしまいます。高校生なら「若いから仕方ないね」と言われるかもしれませんが、オッサンになるとキモいと言われること間違いないので、絶対に隠します。

 

毎日3~5回のオナニーを当たり前のように淡々とこなし、ストレスが溜まると休む間もなく続けて10回もしてしまう。キモいと言われること間違いないので隠してますが、依存症のオッサンはいい歳をしてオナニーばかりしているのです。依存症は歳を取ったら自然と治ることはありません。なかなか、オナニー依存症の実態が明らかにされることはありませんが、それが実態です。