ストレス解消のためのオナニーは危険
オナニー依存症の人は、ストレス発散やイライラ解消のためにも、オナニーをすると思います。
これが一番の難敵と思います。オナニーをしてもストレス源がなくなるわけではないので、連日オナニーを繰り返してしまうことになります。
オナニー以外にストレス源をなくす方法を見つければよいというのが、ありきたりなアドバイスです。
でも、受験勉強がストレスになっている場合、受験をやめろと言うのかと反論してやりたいです。
今では、嫌な仕事が回ってくると、ストレスになります。
僕はストレスに堪えられなくて、オナニーに逃げます。今でも、嫌な仕事が割り振られると、それが終わるまでは、家で連日10回くらいオナニーをすることがあります。
そのうち、嫌な仕事は終わります。そうすれば、オナニーの回数は減ります。それまでは、昼間は仕事をして、夜はオナニーで耐えるしかありません。
受験勉強の場合は長期戦で1年くらい、放課後や自習室で勉強して、家ではオナニーに逃げるしかないと思います。オナニーをしたいのに我慢すると、ますますオナニーがしたくなるだけなので、オナニーをしてよいと思います。そのかわり、外ではきっちり勉強しましょう。オナニーの回数は受験が終わると自然に減りますから、受験期間中に減らす努力は必要ないでしょう。