オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

勃起について

寝ている間に、ちんちんは何度も勃起しています。僕は、夜中に寝返り打つときに勃起しているのに気がついて、何度かオナニーを開始したことがあります。すべて、イク前に寝てしまいました。

勃起は副交感神経支配です。なので、リラックスしている寝ている間に勃起するのです。一方、射精は交感神経支配です。興奮しないと射精しません。夜中に寝ぼけながらちんちんを擦っても、交感神経が優位にならないので射精しないのです。

これは、僕が早漏である原因を表しています。すぐに興奮してしまうから射精に達してしまうのです。興奮しなければ射精はしないのです。すぐに興奮する原因は射精したくてたまらないからでしょう。SEXのときも我慢しているのにすぐに射精してしまうのは、いつものオナニーの癖で、勃起したら射精一直線が止まらないからです。何十年も何万回もすぐに射精するオナニーを繰り返していると、もうそれ以外はできなくなってしまっています。

男なら、ノビをしたときに勃起した経験があるはずです。エロい気持ちがないので、すぐに萎みますが。このように、寝ている間やふとした時に、自分の意思とは関係なくちんちんは勃起します。「よく毎日5回もオナニーできるな」と言われれば、オナニーしなくても皆んな一日に何回も勃起しているのです。僕が特別に勃起する回数が多いのではありません。

 

ふつうの人は勃起してもエロい気持ちがないときはオナニーをしません。しかし、僕は勃起するとチャンスとばかり貪欲に射精を目指します。早漏なので1分もあれぱ気持ちよくなれるのに、勃起したちんちんを放っておくことなんてできないのです。

エロい気持ちになってオナニーをするふつうの人は、エロい気持ちになると勃起しますが、射精して気持ちよくなりたいからオナニーをする僕は、射精して気持ちよくなりたい気持ちになると勃起するようになってしまったのです。(1日5回くらいまでです。それ以上になるとオカズになるエロ動画や手による刺激が必要です)。何十年も何万回もオナニーをし続けて身に付いた習慣です。