オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

普段のオナニー

「オナニーしたいなぁ」と思うとともに、ちんちんがムズムズしてきて、ムクムクと勃起してきます。フル勃起でなく、半勃ち・八分勃ちくらいです。

そうなるともう、射精して気持ちよくなることしか頭の中にはありません。10秒シコシコしてフル勃起、さらに30秒シコシコして亀頭に被せたティッシュに射精。イッたあとは、しばらくボーッと快感に浸ります。しばらくしてから、精液の処理をします。

普段は、こんなオナニーです。オカズは使わないし、エロと関係なくやりたくなります。

 

「オナニーしたいなぁ」と思うのが、だいたい1~3時間おきくらいです。妙にムラムラする日は、1時間くらいで次のオナニーがやりたくなるのですが、だいたいは2時間くらいで次のオナニーがしたくなります。何回かやっていると、次のオナニーがしたくなるまでの間隔が長くなります。

毎日、こんな感じです。エロい気持ちはないのに、射精して絶頂に達したいだけなんです。

新しい快感、別の快感、もっと激しい快感には興味がありません。いつもの快感がいいんです。いつもの快感をたくさん欲しいんです。

こういうふうに、「勃起したらオナニー」という自然に任せたオナニーが最高です。すぐにイケるし、射精したときの快感が強いです。し足りなくもないし、無理矢理やってる感もありません。

 

数時間おきにオナニーがしたくなるのは、家に居るときだけです。授業中や仕事中にオナニーをせず、オナニーは家だけでするようになるまでに10年くらい掛かりました。初めは学校でトイレに駆け込んでやっていましたが、家ではやりたいだけできるし、落ち着いて出来るので、徐々に家でだけオナニーをするようになりました。これができるようになったことが、僕のオナニーライフの中で、いちばんの成果です。