オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニー履歴書1(幼稚園)

朝、母親に起こされると布団の中でオナニーをしていました。

「早く起きなさい!」「いい加減に起きなさい!」と母親がキレるまでオナニーをしていました。

送っていかなければならない母親が「早くしろ!」と怒っていたので、小学校でなく幼稚園です。ただ、幼稚園のあいだずっとという記憶はないので、多分、年長のときの記憶なんだと思います。

その歳から、ビクーッと絶頂に達していました。あまりの気持ちよさで、朝晩と布団の中でやっていました。

朝はすぐにイクと時間が余るので、2回やることもありました。幼稚園の頃からオナニーの方法を確立していて、すぐにイッてました。

当時のオナニーの方法は、手のひらでちんちを隠すようにして、ちんちんを下腹部に押し付けながら、円を描くように、または上下に動かす方法です。このときから足ピンでした。

このときはオナニーだとは知らなかったし、エロい気持ちもなかったし、それが恥ずかしい行為だとも思いませんでした。ただ、気持ちよくなれる、良い方法を見つけたとだけ思っていました。

ここからは推測ですが、親に見つかると怒られるので、親に見つからないようにやっていたのだと思います。

足ピンして、手のひらでちんちんを下腹部に擦り付ける方法からして、恐らく床オナニーが初めだったと想像します。海老ぞりしてちんちんを床に擦り付けるなら、足ピンして手でちんちんを下腹部に押し付けても同じですから。手は器用に動かせますから、コツを習得していったのだと思います。

このように、毎日、オナニーで絶頂に達していた幼稚園児でした。

このときは、皮を手で剥くと亀頭が出る、仮性砲撃でした。