オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニー履歴書2(小学1~2年生)

幼稚園の頃と同じように朝晩と布団の中でオナニーをしていました。もう、毎日の習慣になっていて、やめることなんてできませんでした。気持ちよさの虜になっていたのでした。

この歳になると、母親が買い物に行くときは一緒に付いて行かないで、留守番するようになります。その留守番のときに、チャンスとばかりにオナニーをしていました。

友達と外で遊んでいるとき、友達が帰ってひとりになると、公園の奥のほうや駐車場の車の陰でオナニーをしていました。

このときはまだ、寝っ転がらないとオナニーができませんでした。人目に付かないで、寝そべるところがないとオナニーできませんでした。これが歯止めになったのかもしれません。

この頃は勃起していたかどうかの記憶がありません。オナニーの最中は亀頭はずっと皮をかぶったままでした。