オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

可愛い小学一年生の裏の顔

幼稚園児や小学校1年生というと、まだ可愛い年頃です。

その歳で、僕はオナニーをしていたんだなと思います。

母親が「買い物行ってくるから留守番しといてね」と言うと「はーい」と答えて、玄関が閉まる音を聞いたらズボンをずらして仰向けに寝ます。

力んで、全身ピーンとして、ちんちんをこすって、「ビクーッ」となって放心状態になります。

こんな小学一年生ってどうでしょう?

オナニーしているなんて知らなかったら、本当に可愛いでしょう。

 

オナニーしているのを見つけたら「やめなさい!」って叱るでしょうね。

全身をピーンとさせ、ちんちんをこすり始めたかと思うとすぐに動かなくなって放心状態になる。

完全にイキ方を習得していて、一人前にオーガズムに達している。そんな子に「なんでいけないの?」と聞かれたらなんと答えたらよいのだろう?

もしもタイムマシンがあって、オナニーとは知らずにオナニーにふける自分に出会えたら何というだろうか?

完全にツボを心得ていて、あまりにも気持ちよさそうに果てているのを目の当たりにしたら、何も言えないだろうか。

良い子のふりをして、誰も見ていないところではオナニーにふけり、オーガズムをむさぼる小学一年生。見た目は可愛いけど、恐ろしいな。