オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニー依存症は毎日オナニーするのが当たり前

「オナニーをするために生きている」

「オナニーをするために産まれてきた」

と言えば言い過ぎかもしれませんが、それくらいオナニーばかりしています。

来る日も来る日もオナニーばかりやって、よく飽きないなと、自分でも思います。しかも、それを何十年も続けているのです。

ふつうなら飽きたり、馬鹿らしくなってくるでしょう。それなのに僕は、イクときの快感が病み付きで、何度やっても飽きるどころか、もっともっとしたいと思うのです。オナニーの回数に自己嫌悪になることもありません。

病気ですね。これがオナニー依存症なのでしょう。

昨日は4回オナニーをして、今日もオナニーを3回しました。寝るまでにあと1・2回やりそうです。きっと明日もオナニーをすることでしょう。

大学1年生のときは、オナニー以外のすべてを捨てて全力オナニーでしたが、もうそれは嫌です。やらないといけないことがない時間、自由な時間だけにして、だけど、その時間内は目一杯オナニーをしたいです。