オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーは家だけ

オナニーは1回だけ、オナニーは1時間だけと決めても無駄です。オナニーがしたくて気が狂いそうになります。何も手がつかなくなり、イライラしてきます。

だから、オナニーをしたいときはオナニーをしてすっきりするのがよいのです。

しかし、授業中にオナニーしたくなるのは困りますよね。僕は大学1年生のときは授業中にオナニーがしたくなり、トイレでオナニーをしていました。

それを治すべく、オナニーは家だけにして、それ以外ではしないように努力しました。

初めは我慢できずに学校のトイレでオナニーをしたり、オナニーしたくて授業を放棄して家に逃げ帰って来てオナニーしたりしていました。

そこで、学校でオナニーしたくならないように、家ではこれまで以上にオナニーをしまくるという手に出ました。「もうこれ以上は無理」というところまでオナニーをしてから寝て、朝はオナニーをしてから学校に行き、学校から帰ったらすぐにオナニーをするかわりに、外ではオナニーしないようにしました。

この方法でも問題はひとつありました。学校か帰ってきてからオナニーを始めたら全く止まらなくなって、徹夜でオナニーして翌朝は眠すぎて学校に行けなくなることがあることでした。

そこで、オナニーは家に帰ってから深夜0時までと決めたのでした。授業が終わったら一目散に部屋に帰ってきて、0時までひたすらオナニーをしました。それでもオナニーし足りなかったので、休みの日は一日中オナニーをしていました。

学校で授業に出ている時間と寝る時間以外はすべてオナニーに費やしました。それでも、授業に出られて、夜も寝られることはとても大きな成果でした。