なぜ、すぐにオナニーしたくなるのか
習慣だと思います。もう、オナニーしないで居ることができないのです。オナニーをしていないとイライラしてしまうのです。
幼稚園のときから朝晩と布団の中でオナニーをしてイッてました。小学生になると「買い物行ってくるから、ひとりで留守番しといて」と言われると、ラッキーとばかりにオナニーをしていました。小学生のときにはもう、オナニーがしたくて、ひとりになったら必ずやっていたのでした。もっとオナニーをしたかったのですが、チャンスがなくてできませんでした。
中学生になると自分の部屋をもらって、勉強するという言い訳もできたし、学校から帰ってから寝るまで自室にこもってオナニーしまくっていました。この頃になるとエロ本という強い味方を手に入れました。エロ本を見ると、イッたばかりなのにすぐに復活するし、何度でもできたのでした。毎日、何度も絶頂感を得られて幸せでした。
中学高校とそんな生活を続けたあと、大学生になってひとり暮らしを始めら爆発します。
朝から晩まで、晩までやっても収まらず、翌朝までオナニーをし続けるようになったのでした。初めは楽しくて幸せでした。ついに、大好きなオナニーを好きなだけできる環境を手に入れたのですから。
幼稚園のころから、イッたときの絶頂感に病み付きになって、何度でもやりたかったので、親の目を盗んでオナニーをすることばかり考えていました。
親の目を気にしなくて済むようになったら歯止めがなくなって一日中するようになったのでした。今でも「家に居ないようにする」という方法以外に、オナニーを減らす方法がありません。