寝る前のオナニー
寝る前のオナニーも幼稚園のときからの習慣です。オナニーをしないと寝られません。イクと眠くなります。それがないと安眠できないのです。
イク直前が気持ちよくて、イッたらその瞬間に終わるという男性も居ます。だからこそ、寸止めオナニーというのがあるのだと思います。
僕はイクときがいちばん気持ちいいので、イキそうになったら我慢せずに一目散にイクことを目指します。
射精するときにビクビクするのがいちばん気持ちいいです。ビクビクビクーと、最後のクーが長いです。ちんちんの根本に力が入って、最後の一滴まで絞り出しそうな感じです。そうしているとそのうちに、寒い日におしっこをしたときのように、全身プルッと震えます。ブルッとした瞬間、全身の力が抜けます。そしてまた、クーとちんちんの根本に力が入って、身体を丸めて全身に力が入ります。そしてまた、ブルッと震えて全身から力が抜けます。そういう繰り返しが2~3回来たら、全身に力が入らなくなってボーッとしてきます。全身から力が抜けるとともに、ちんちんからも力が抜けていき、パッツンパッツンだったちんちんが萎んでいくのを感じながら意識が薄れていきます。そのまま1分くらいボーッとしていたり、ふと目覚めて寝てしまっていたことに気付くのが僕のオナニーです。
寝る前のオナニーは、そのまま寝るのが目的です。快感の中で寝るのは、とても幸せです。
真夜中(未明)に、ちんちんを握ったまま寝てしまっている自分に気付いたり、亀頭に精液まみれのティッシュが張り付いてるのに気付くのもしょっちゅうです。
1回オナニーしても寝られないときは、寝られるまでオナニーを繰り返します。