オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

会社や学校とオナニーを両立する

勉強しようとするとオナニーが止まらなくなったり、時間さえあればオナニーばかりしてしまう自分に、「どうなってしまうのだろう?」と不安を覚えると思います。

でも、自分の意思だけでオナニーをやめるのは難しいです。かと言って、他人には相談し難いですから、悶々と悩むでしょう。

僕の酷い症状を読んで「こいつよりマシだから安心した」と思った人も居るでしょう。「同じような症状だな」と思った人も居るかもしれません。

「オナニーと仕事を両立させるにはどうすればよいのか?」というヒントになれば幸いです。

僕はオナ禁には反対です。オナニーなんてみんなやることなんだから、ゼロにする必要はないと思います。一度やってしまうと止まらなくて、やり過ぎてしまうのをなんとかすればよいのです。「一度やってしまうと止まらないなら、一切やめてしまえばよい」というのは無茶です。

僕は、朝起きてすぐ、帰ってすぐ、寝る前の3回のオナニーは日課です。それ以外に、仕事から早く帰って来た日や休日には、もっとオナニーをします。

オナニーばかりしている印象を持たれるかもしれませんが、自由時間をすべてオナニーに費やしているだけです。テレビはあまり見ませんし、ゲームは一切しません。「飲み会」以外は飲みに行くこともないので、仕事以外の時間はほぼオナニーに費やすことができます。

確かにオナニーをするのは時間の無駄使いかもしれませんが、だらだらテレビを見たり、ゲームで遊んだり、ネットサーフィンするのも時間の無駄使いです。オナニー以外の時間の無駄使いをやめて、すべてオナニーに費やしただけです。

「オナニーさえしなければ、もっと他のことができるのに」というネガティブな考えをやめ、「そんなにオナニーがしたいなら、ほかのことはやめて、満足するまでオナニーをすればよい。オナニーをしていないと、オナニーしたくてたまらなくなるんだから、オナニーしたければオナニーをすればよい。」と考えるようにして、その考えを実行しているだけです。

この方法を実行するには、「家でのんびりしている時間にしかオナニーをしない」という線引きが必要です。仕事中や学校でオナニーをしないようにしなければなりません。学校や会社でオナニーしないためにも、家では充分にオナニーをしておくのが肝心なのです。