オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

勉強しようと止まらなくなるオナニーは難敵

受験勉強しようと止まらなくなるオナニー。勉強の邪魔ですね。オナニーはしたくないから大丈夫だろうと勉強を始めたのに、なぜか勉強を始めると急にオナニーがしたくなります。

このオナニーを自分の意思でやめるのは無理です。受験が終われば、おさまります。

でも、それでは手遅れですよね。志望校に合格するには、オナニーをやめて勉強をしなければなりません。

 

オナニーをやめるのは無理なので、家ではオナニーをすることです。そのかわり、家以外ではオナニーをしないことです。

 

そして、勉強は家以外でやることです。

 

勉強は、学校・図書館・予備校の自習室・ファミレス・カフェ、そんなところで勉強をします。

重要なのは、学校や図書館ではオナニーを絶対にしないことです。オナニーを我慢できなくなったら、家に帰ってオナニーをしてください。オナニーをしまくってください。そして、翌日はスッキリして学校や図書館で勉強してください。

初めは、長い時間は勉強できないかもしれません。慣れてくれば、あるいは、切羽詰まってくれば勉強時間は伸びます。

勉強は外で、オナニーは家でという棲み分けが重要です。

 

・外では絶対にオナニーをしないこと

・オナニーを我慢できる時間だけ勉強する。オナニーしたくなったら家に帰る。

・そのかわり、家では好きなだけオナニーをする。外でオナニーしたくならないように、存分にやっておく

 

色々試しましたが、これ以外に解決策は見つかりませんでした。

慣れてくると、オナニーは家でしかしないという習慣が身に付いて、勉強できる時間が長くなります。根気よく続けていくしかありません。

自習室でかわいい子が近くに座って勉強どころではなくなることもあります。そういうときは、あきらめて家に帰ってオナニーするしかありません。

「毎日〇時から〇時は勉強」と決めることは難しいです。オナニーしたくならないときに長い時間勉強して、オナニーしたいときは家に帰ってオナニーするしかありません。

家では、漢字・計算・暗記など、単純な勉強だとできるかもしれないので、早く家に帰ってきたときは試してみてもよいかもしれません。僕は、暗記ものをぶつぶつ呟きながらオナニーしていました。