オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

勉強の合間にオナニー→オナニーの合間に勉強→オナニーのみ

中学生になると自室をもらい、学校から帰って来てから、家でもちゃんと勉強するようになりました。

勉強を1時間くらいしたらオナニーをする、そしてまた1時間ほど勉強したらオナニーをするの繰り返しでした。

自室をもらったのでオナニーをしやすくなったし、エロ本を見ながらオナニーをするようになったので、オナニーの回数は急激にふえました。

この頃はまだオナニーの合間に勉強ができました。このときがオナニーはたくさんできるし、勉強もできて一番楽しい時期でした。

成績がよいと、「部屋にこもって勉強する」という言い訳が使えるので、学校から帰ってから寝るまで1時間おきにオナニーをしていました。

高校受験のときに、オナニーが止まらなくなりました。イッたばかりなのにスッキリ感が続かず、しぼんだちんちんをこすってました。なかなかイカないから、一日中ちんちんをこすってました。こすってる割にはイケないし、まったく勉強できないので、ストレスが溜まる一方でした。そのストレスのせいでますますオナニーに逃げたくなる悪循環でした。

高校生になると、左手で常にちんちんをいじりながら勉強するようになりました。オナニーではないです。ただ触るだけだす。そのうち、ちんちんが半勃ちになったら、右手で一気にこすって射精していました。

これは今も、家に居るあいだはそうです。常にちんちんを触ってないと落ち着かないのです。少しでもちんちんが元気になりそうな気配があれば、一気にこすって絶頂に達します。

高校の中間期末テストのときや大学受験のときは、高校受験のときのように、常に休みなくちんちんをこすっていました。

これは今でも、嫌なことがあった日は寝るまで休みなくずっとちんちんをこすっています。