オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

自己紹介

暇があったらオナニーをしている、重度のオナニー依存症、オナニー中毒です。何度オナニーをしてもオナニーをしたい衝動がおさまらないのです。オナニーを我慢するとイライラするし集中力がなくなります。

しかし、遅刻もせず、ズル休みもせず働いて、家を買えました。その家がオナニーの城です。

大学生のときはオナニー以外何もできなくなり、学校をさぼって一日中オナニーをしていました。「こんな生活をしていてはダメだ」と思っても、ちんちんをこする手が止まらなかったのです。快感に負けて、まともな生活を捨ててしまっていました。こすっても反応してくれないちんちんに「気持ちよくさせてよ」と願いを込めてこする、悲壮感が漂うオナニーをしていました。その廃人状態から脱し、大学を卒業し、ちゃんと働いています。

今では、1日5回くらいのオナニーに落ち着いています。

勉強とオナニー、仕事とオナニーを両立して、昼間はまともな社会人として過ごせています。夜と何も予定がない休日は好きなだけオナニーができて幸せです。

幼稚園のときに、ちんちんをこすると気持ちよくなることに気付いた自分のことを「俺って天才!」と思っていました。しかし、大学受験や大学生のときは、「ちんちんさえ無ければ」と、ちんちんに振り回されている感でいっぱいでした。

仕事とオナニーの両立ができている今は、毎日何度も絶頂を味合わせてくれ、これまで何万回も絶頂感を味合わせてくれたちんちんに感謝しています。