オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

受験シーズンがもうすぐですね

高校受験のとき、勉強をしようとするとオナニーが止まりませんでした。充分オナニーをして「もうオナニーはしたくない」と思ったから勉強を始めたのにオナニーをしてしまう自分をおかしいと思いました。頭の中ではオナニーはしたくない、したいのは勉強だと思っているのに、ちんちんをこする手が止まらなかったのです。

受験が終わってわかりました。オナニーの原因は受験勉強だったと。

その教訓と、高校の中間期末テストの実験を活かして大学受験に挑みました。受験をあきらめればオナニーは止まるのでしょうが、勉強をして志望校に合格したいです。

そこで編み出したのが、オナニーと勉強の両立です。オナニーは我慢できないからオナニーはする、しかし、勉強もするという方法です。

オナニーは一度始めてしまうと止まりません。晩御飯を食べてお風呂も入って自室にこもったら、オナニーしまくりました。ただ、寝る時間だけは決めて、その時間には寝ます。それまでは、悔いが残らないようにオナニーをしました。

朝に1回だけオナニーをしたら学校に行きます。休日なら、図書館か予備校の自習室に行きます。そこで勉強します。そこでは、絶対にオナニーはしません。オナニーは家だけです。オナニーをしたくなったら家に帰ってました。

この方法で、比較的長い時間、勉強できました。オナニーをする時間も長いので、真面目な受験生に比べれば短い勉強時間なのかもしれませんが、オナニーだけで1日が終わることがないだけマシでした。

受験間際になると勉強時間よりオナニーの時間のほうが長くなりました。プレッシャーのせいです。

そろそろ受験本番も近づいて来たので、オナニーばかりするようになった人も多いでしょょう。

まだ、受験本番までは時間があります。あまり自分を追い詰めないで、勉強とオナニーを両立させてください。勉強しなきゃと追い込むよりも勉強時間が延びます。

どうしても、試験の1ヶ月くらい前からオナニーが増えると思います。痩せ我慢せずにオナニーもしてください。きっちりオナニーの時間を確保したほうが勉強もできます。痩せ我慢をすると勉強が手に付かないだけです。

勉強する場所とオナニーする場所の区別だけは守ってください。場所を区別することだけは必須です。