オナニーは生活習慣
幼稚園のころから、毎朝毎晩と布団の中でオナニーをしていました。オナニーのは知らずに、こすってるとビクーッとなるのが気持ちよくてやめられませんでした。
小学生になると、親の目を盗んで、昼間にもオナニーをするようになっていました。
そして、中学になってからは、学校から帰って来てから寝るまで、自室でずっとオナニーをしていました。
そんな生活をしていたせいか、今も一日に何回もオナニーするのが当たり前になっています。
今朝も、ベッドでオナニーをしてから起きたのに、ニュースを読むNHKの女子アナにムラムラして抜いてしまいました。
休日に「さて、一週間分まとめて掃除するか!」と思い立ったら、「まずその前にオナニー」となります。そしてもちろん、掃除が終わったらホッとしてオナニーをします。
つまり、目が覚めたらオナニー、テレビを見てはオナニー、掃除を始める前の景気付けにオナニー、掃除が終わったらご褒美オナニー。
すぐにオナニーがしたくなるのがオナニー依存症です。