オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

まともに働くには、オフにオナニーが必要

朝に起きたらオナニー、仕事から帰って来たらまずオナニー、そして、家でのんびり過ごしながら1~2回オナニーを楽しんで、最後に布団の中でオナニーをして寝る。

それが理想のオナニー生活です。これくらいやれば充分です。仕事中にオナニーしたくなることはありません。これより少ないとオナニーがしたくなってしまうので、毎日5回くらいしたいです。

仕事が忙しいと帰って来るのが遅くなります。帰って来たらベッドに直行して、オナニーをして寝る日もあります。それだと、寝起きと寝る前の2回しかオナニーができません。これだと、どうしてもオナニーがしたくなります。そういうときは、休みの日にまとめてオナニーをします。

 

平日と同じ7時に目が覚めてしまうので、そこでオナニーをして二度寝をします。二度寝から目が覚めたらオナニーをしてベッドを出ます。洗濯や掃除をして、ほっと一息とばかりにオナニーをします。そして、昼御飯を食べに行き、帰って来たらまたオナニーです。満腹でイクと眠くなるので寝てしまいます。精液で濡れたティッシュが亀頭に被さったぺニスを握ったまま寝てしまっている自分に、ハッと気がつきます。そこから、パソコンでエロ動画を見ながら3回くらいオナニーをします。このあたりで、ほぼ満足するほどオナニーができています。晩御飯を食べに行き、帰って来たらテレビをつけてグダグタ過ごします。グダグタ過ごしてるうちにオナニーがしたくなったら、またエロ動画を見ながらオナニーをします。オナニーを何度もしてると、ちんちんを直接こすってるのに、まるでズボンの上からこすっているかのように思えるほど感覚が鈍くなってきます。そうなると、足ピンで力んで、頑張ってイクことになります。ここまでやると、そろそろオナニーも終わりです。強引に最後の1回をやります。もう最後の一滴まで精液を出し切った感があります。出し切った感がくるまでオナニーをし続けるのは、いかにもオナニー依存症です。そして、布団に入ったら今度こそ最後のオナニーをして寝ます。翌日はもうオナニーしたくてたまらない感は消えています。

 

毎日5回オナニーすること、5回できないときは休日にまとめてやることが、まともな日常生活を過ごすために必要なのです。