どうせオナニーをするなら気持ちよく
脳みそではやめたいと思っているのに、ちんちんをこする手が止まらないのはつらいです。
だから、僕は「やめよう」と考えないようにしています。やめようと考えなければ、気持ちいいオナニーです。思いっきりイッチャえばよいのです。
それでもやはり、やめようと思うことはあります。
・夜遅くで、もう寝ないと翌朝がつらい時間帯
・こすりすぎてちんちんが何とも感じなくなってしまっているとき
・夏用の服を買いに行こうと思ってたのにオナニーが止まらないとき(=今日)
・資格試験の勉強をしなければならないとき
こんなときです。
朝までオナニーが止まらないときは、あきらめてやります。やめたいのになどと思わずに、思いっきり何度もイケば、そのうち寝てしまいます。翌日は眠いですが、頑張って起きて、仕事が終わったらすぐに帰って寝ればよいと割りきります。
こすり過ぎてちんちんの感覚が鈍くなり、直接シコシコしているのにパンツの上からこすってるかのような感覚になるまでオナニーをすることがあります。明らかにやり過ぎですが、ここまでやるのはストレスが原因です。ストレス発散のためにちんちんには犠牲になってもらうしかありません。僕のちんちんは何百回とこの仕打ちを乗り越え、その度にスタミナをつけてきたのでこの先も頑張ってもらいます。ストレスに弱い僕のメンタルを守るほうが優先です。そのためにはオナニーが必要なんです。
明日は仕事ですが、仕事の帰りに買いに寄ります。まあ、オナニーをしたいんだから仕方ありません。先週末が休めなくて、二週間ぶっ通しで働いたのでオナニーが足りていませんでした。そう考えます。オナニー気違いと考えてもオナニーの回数が減るものではないので。減らないのであれば、せめて気持ちよくイキたいです。
資格試験の勉強はファミレスでやることに決めています。2時間勉強したらファミレスを出ます。ねばるのもそれくらいの時間でしょうし、オナニーを我慢できるのもそれくらいまでです。