とにかく明るいオナニー
似たような名前のお笑い芸人が居ましたね。
励ましのお言葉をいただいたので、寝る時間ですが、ひとつだけ投稿しておきます。
今でも、オナニーをしまくっていますが、大学生の頃と違い、あまり自己嫌悪にはならなくなりました。
大学生の頃は、
◆せっかく合格した大学なのに卒業できないのではないかと心配しながらもオナニーが止まらない
◆サークルや合コンに行きたくても、オナニーをすることしかできない
◆いつもオナニーという選択肢しか選ばない癖に、オナニー以外もしてみたいという願望はあった。願望はあるのにオナニーしかしない自分に落胆
◆本当にオナニーばかりしている自分に自己嫌悪
◆さぼった分、試験前に勉強しようとしてもオナニーが止まらなくなるだけ
大好きなオナニーなのに、オナニーをするほど自己嫌悪になりました。自己嫌悪になろうとオナニーは止まらない。負のスパイラル状態でした。
今は、仕事とオナニーの両輪です。仕事が楽しいのかと言えば、オナニーのほうが10倍楽しいです。でも、10倍楽しいオナニーだけしかしないということはしません。
仕事をするとお金がもらえて生活できるし、エロいものも買えます。それより、社会に居場所があるのが大きいです。とりあえず、外見はふつうの社会人で居られると精神が安定します。自分を偽るのではありません。偽ると苦痛です。まともな人と思ってもらえると安心するのです。安心して、もっとオナニーができるのです。そのための仕事です。
仕事が休みなら絶対に、仕事より10倍楽しいオナニーをするし、仕事で嫌なことがあればオナニーに助けてもらいます。以前は「オナニーに逃げても何の解決にもならないのに」と考えていましたが、今では「オナニーさん、助けてください」と素直に助けてもらっています。ついつい徹夜でオナニーさんの助けを乞うこともありますが、1日くらいなら全然OKだと割り切ってオナニーをします。我慢するとダメージが長引きますが、し過ぎたダメージは翌日に寝れば回復するので。さすがに一週間続くとつらいです。そういう週末は美味しいの食べて、何も考えないで見られるアクション映画を見て、エロのちからを借りながらオナニー新記録を目指します。
今日はもう寝ます。あっ、オナニーしてからですけどね。