オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーをしながら生きています

オナニーのし過ぎで死んでしまったと勘違いされないためにも、久しぶりに投稿します。コメントをくださった読者の方々、ありがとうございました。

 

僕はオナニーが大好きです。平日は5回、休日は10回くらいしています。

まず、そんなにオナニーがしたくなるのが異常なんだと思います。多くの人は、一回オナニーをするとしばらくオナニーしたくならないそうです。

僕は、気持ちよくなりたくてオナニーがしたくてたまりません。ちんちんを擦れば気持ちよくなれるのを知っているのに、擦らないでいることができません。

大学生の頃は、授業中でも電車の中でもオナニーがしたくなって我慢ができませんでした。ズボンの上からとかポケットに手を入れてちんちんを触ると、もう我慢ができなくてトイレに駆け込んで射精していました。

今では家以外ではオナニーをしなくなりました。それだけが改善したところです。そのかわり、家ではずっとオナニーをしています。あの快感がたまりません。あの快感を何度でも味わいたいのです。

幼稚園のころから毎朝晩とオナニーをして、小学生のときは既に、親の目を盗んではオナニーをする中毒少年でした。中学生になると自分の部屋で学校から帰ってから寝るまでずっとオナニーをするのが当たり前になっていました。

そこに拍車を掛けたのが勉強でした。中間期末試験や受験のプレッシャーから逃れるためにオナニーの快感を利用したのでした。中間期末試験の前日は勉強が手につかず、徹夜でオナニーをしていました。気持ちよくなくなっても、勃たなくても、それでもオーガズムに達したくて必死にオナニーをしていました。そのせいで、オナニーの回数が増えていきました。

オナニーをしたいと思う脳みそと、オナニーができるちんちんの両方が揃ったことで、一日中オナニーをするのが当たり前になってしまいました。ずっとオナニーがしていたくて、学校や会社に行きたくないと思ってしまう時期はつらかったです。今では、家に居るあいだだけオナニーができれば充分です