オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニーの限界

オナニーを開始して、ちんちんをこすり始めると同時に「やっぱりオナニーはいいよな。これだよな。」と思います。そして、あっという間に絶頂に達します。

これを何回か続けると、ちんちんをこすってもパンツの上からこすっているかのように感覚が鈍くなります。こうなってしまうと、足ピンして勢いよくこするか、エロの助けを得ないといけません。緩くこすっているとしぼんでしまいます。俗にいう中折れですね。

この段階を越えると勃起しなくなります。それでもオナニーをして気持ちよくなりたいので、裏すじ辺りを小刻みに高速で刺激するとイケます。このとき、射精のときだけ勃起します。

さらに続けると、勃起はしないけど最後は射精するようになります。精液は少し白く濁った透明に近いのが少し出ます。

さらに続けるとイケなくなります。それでもイキたくて徹夜してまでちんちんを刺激し続けます。「どうやったら気持ちいいんだろう?」「どうやったらイクんだろう?」と探求が始まります。

そして最後は、「頼むからイッてくれ」「お願い!」と、お祈りをしながらオナニーをするようになります。ちんちんをこすり続けることがつらいのに、手が止まらない状態です。

ここまでやる人は少ないでしょうが、それがオナニー依存症です。

こつやって得たテクニックを活かし、こうやって鍛えられてオナニーの回数が増えます。オナニーの回数がうなぎ登りに増える原因です。