オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

いちばんダメだったとき

大学生のときがいちばんオナニーがひどかったです。授業中にお腹が痛いふりをして抜け出してオナニーをするのは当たり前、昼休みもオナニーがしたいからみんなと一緒にご飯を食べなかったりしていました。

電車で女子高生の生足やOLの谷間に勃起して、たまず次の駅で降りてトイレでオナニーをしていました。

たまたま電車でみんなが降りて周りに人が居なくなったら「ひと駅あればイケる」とオナニーをしました。

エロ本を買ったりエロビデオを借りた帰りは我慢できずに、帰り道でオナニーをしていました。

夜中にゴミを捨てに行くとき、勃起したちんちんにゴミの入ったレジ袋を引っ掛けて捨てに行ってました。射精してしまうとゴミが落下してしまうので我慢して、無事ゴミを捨てたらその場で射精していました。

家に帰るのが夜になったときは、家に着くまで我慢ができずに帰り道をオナニーしながら歩いていました。

マンションの階段を昇るとき、ふと「ここで射精しよう」と思い立ち、3階から放精して落ちて行く精液を眺めてました。

すぐにオナニーがしたくなって、公園や駐車場やビルの裏など、オナニーができそうなところを探してはオナニーをしていました。トイレでやるより気持ちよくイケるので好きでした。